狼編集室の編集長として1人で活動を続けている光冨郁埜。
詩に関わっているときが一番幸せに見える。

詩作品について：
颯木あや子「ニケ」
石川厚志「残照―四篇」
登り山泰至「白鍵を歩く」
中村梨々「この夜を反射する星々」
睦月とや「青になる」
坂多瑩子「買物帰り」
大鹿理恵「ピアノのお稽古」「行く先」
金子忠政「唐突にいってしまうきみ」
服部剛「葡萄酒の晩餐」「パスカルの時計」
平川綾真智「・ターミナルd・」
広田修「幸福―K.F.へ」「誕生―K.F.へ」
光冨郁埜「ひとの声」「ヤマイヌ、ヒトニアラズ」

表紙画　志久浩介
編集　光冨郁埜


出版社　狼編集室

AmazonKindle

参加者：　長尾雅樹、坂井信夫、中村梨々、金子忠政、
　　　　　前田利夫、為平澪、森雪拾、佐相憲一、
　　　　　登り山泰至、加藤思何理、広田修、鈴木正枝、
　　　　　荒船健次、木下奏、小山健、平川綾真智、
　　　　　冨田民人、睦月とや、石川厚志、浅野言朗、光冨郁埜

表紙画：　志久浩介

敬称略・順不同。
詩誌「狼」・年に3回発行予定。
次号の26号の締め切りは7月末になる予定です。
（詳細なことその他に関して、mitsutomi@live.jp にご連絡ください。）

光冨郁埜詩集
バード・シリーズ／斜線ノ空Kindle版（電子書籍） \326

海に伝わる神話を題材にした、漂白する青年の物語的散文詩。
表紙写真：光冨由美子　編集：光冨郁埜
Amazon Kindle*プライム会員は0円（2014.12.14現在）

「羊が丘」2号　お求め、関心やご興味を持ちましたらご連絡ください。
mitsutomi@live.jp　もしくは　asano5ji@hotmail.com　まで。

現在3号について話し合いなどを進めております。