小さな毎日をのんびり楽しみながら生きていたい。
夫で詩人の光冨郁埜の側でゆっくり時間を過ごしている。

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狼編集室の編集長として1人で活動を続けている光冨郁埜。私も少しお手伝いをしたり。
詩の創作はたいてい私が眠っている時にやっているようだ。

IMG_6719.JPG引っ越してから半年して、家の中の家具を移動したりして事務局化して活動を始めようとしている頃の写真。
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詩誌「狼」「羊が丘」2000年創刊~ 編集・発行/光冨郁埜

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光冨が1人でやり続けてきいる「狼」。自由に出入りできる詩誌で、
1人1人のペースでやっていけるのが特徴。

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年に2回発行。
(ご興味がある方は詳細なことは、mitsutomi@live.jp にご連絡してください。)

光冨の詩集

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「サイレント・ブルー」 横浜詩人会賞受賞 光冨の第二詩集になる。
「バード・シリーズ」 光冨の第三詩集。表紙写真からすべて光冨が制作。
「豺(ヤマイヌ)」 光冨の第四詩集。表紙画に志久浩介氏の作品を起用し、光冨が制作した詩集。

ちなみに、第一詩集「堕天使のメルヘン」は購入不可です。







詩の会

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狼編集室で詩の会を行っている。光冨が司会進行役になり、詩人たちが集まって自分の作品を持ち寄り、集まった人たちでお話をしている。1人15分くらい時間を掛けて1つの作品についていろいろ意見交換をしていく。作品は基本的に数日前に光冨の元に送っていただき、集まった作品を参加する方々の元に事前に資料としてお送りしている。
 月の第1か第2土曜日の午後1時から4時くらいの間の2時間半。年に数回行う予定。


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(今回はこんな感じで、ローズマリー、ジャスミン、レモングラス、フェンネルをブレンドしました。)
いろいろな個性の方の作品が読めて、作家自身の話が聞けるのはとても興味深い時間です。2時間半が程よい速さで終わっていきます。毎回毎回、感じることや、教えられることも多く、楽しみな時間になっています。


狼編集室/自費出版のお知らせ
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詩集・本を作ります。作品を一冊の本にします。
どのような本、詩集にしたいか、対話を重ねて作り上げていきます。

カバー無しで15万円から~。カバー有で25万円から話合いが始まりますので、
その他オプションについては、ご相談してください。
まずはメールにて、
mitsutomi@live.jp 光冨郁埜 にご連絡ください。

狼編集室ホームページ・・・・  http://ookami-hensyuu.jp/

第4詩集「豺」が神奈川新聞で取り上げられる

光冨の第4詩集「豺」が2月13日の神奈川新聞の現代詩評欄で取り上げられていました。
タイトルのところでは、狼編集室の出版に関することが見出しとして書かれていました。


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