小さな毎日をのんびり楽しみながら生きていたい。
夫で詩人の光冨郁埜の側でゆっくり時間を過ごしている。

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

はっさくジャム

さっぱりした甘み、ということで安く売られていたはっさくでジャムを作った。
食べた後に甘さが舌に残らないさっぱり感で、なかなかおいしいです。

ふぞろいの苺

地元の農家で不揃いのいちごが箱で売り出される。今日は、夫をいつものようにバス停まで送った後、いちごを買ってきた。
武骨なものもあれば、大きい粒もあったり。
洗ってまずは1つぶ味見。う~ん、おいしいなあ

明日のお弁当の肉じゃが

夫の帰りが遅いなか、明日のお弁当の1品を作っておいた。肉じゃが。鶏皮が大好きな夫なので、ちょうどいい、と思い立ってコトコト煮込んでおいた。明日はこれとお稲荷さんを少し持っていってもらう。

お料理の本

夫の知人で料理家の女性詩人の方が、私が料理などが好きなのを知って素敵な本をたくさん送ってくれた。本はとても内容が魅力的で、眺めているだけでもうっとりしてしまう。こんなお菓子とか作れたらいいな。私もいつかおいしいシフォンケーキを作れたら、なんて憧れて本を眺めてしまう。

果物と膨らまなかったシュークリーム

久しぶりにお菓子を作ったら、失敗に。糖分控えめの生クリームを入れて出来上がり。夫が「あらー・・」なんて言ったけれど、また作ったりして感覚を思い出すもの、いいのです。
お菓子も自分で作れば味を調節で来て、タンパクに仕上げられるのでそこがいいところ。
 今日は、これを食べてからお化粧をして外出だー

家で夜に話し合い

今日は結局用事を済ませた後、夜に映画を見て帰宅。帰宅するとモルモットの桜が少し悲しそうでいるので、毛や頭を撫でてしばらく過ごす。夜更けにあれやこれやとお話し合って、こまごま話し合い。

inserted by FC2 system