小さな毎日をのんびり楽しみながら生きていたい。
夫で詩人の光冨郁埜の側でゆっくり時間を過ごしている。

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夫がすでに歩いてきた道を
私は黄色い旗を持ってこわごわ歩く。 IMG_8307.JPG

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毎日の静かな小さな生活を整えながら、夫を迎えると、
夫は静かに、ときにおどけて喜んでくれる。

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小さな動物や金魚や植物に助けられるように囲まれた中で、
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自分の間違いや不出来に悩んでは躓いて、

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夫が側に寄って抱きしめてくれることで乗り越えて、
また、夫の歩いた道を探しながら、迷い迷い歩いている。

不安になって、「居るの?」と聞けば、
横にいるよ?と返事が返ってくる。
横にいるのに、どこにいるのだろう?といつもわからなくなって。
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